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在宅医療移行時の「薬薬連携」 [在宅移行]

日常の治療・処方においては「医薬連携」が注目されがちですが、
在宅医療を考える薬剤師さんにとっては、在宅以降時の「薬薬連携」が重要ではないでしょうか。

特に、2016年診療報酬改定では「かかりつけ薬剤師」の役割が大きく取り上げられており、
「その患者さん」について、退院後に長期的な視点でお付き合いをする事になります。

病院薬剤師さんと、かかりつけ薬剤師さんが適切に連携をとりながら、
「薬薬連携」を進める事により、医師・看護師を通すよりも、
より有効にかかりつけとしての役割を果たせるのではないでしょうか。

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